広島で日本物理学会

原爆ドーム
3月末から4月頭にかけて怒濤の学会シーズンに突入。まずは3/26から3/29まで広島で日本物理学会に参加してきた。物理学会はこれまで2回参加したことがあって、いずれも領域9(表面・界面物性)で発表したのだけれど、今回は初めて領域10の誘電体のセッションで発表してみた。講演タイトルは「強誘電体薄膜における負の誘電率発現の第一原理解析」。強誘電体を薄膜化すると負の誘電率が発現して、電圧増幅とかに使えるかもというアイデアがあるのだけれど、それに関してシミュレーションしてみたという話。自分の発表が成功だったかは疑問であるところだけれど、新しい知り合いもできたし、今後につなげて行きたいと思う。

学会の間の時間を見て平和記念公園にも行ってきた。ここで起こったことは絶対に忘れてはならないし、後世に伝えていくのはもちろん、国際的にも発信していかなければと思う。そういう意味では、結構外国人観光客が多いのが印象的だった。それにしても広島の戦後復興って奇跡的だなと思う。

桜。ちょっと見頃を過ぎちゃってたかも。

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原爆の子の像。英語圏ではSadakoと言ったら井戸から這い出てくる方ではなく、こちらの方が有名ですね。

原爆子供の像学会最終日、帰ってくる前に宮島にも寄ってきた。物理学者と高校の柔道部員がたくさんいたんだけど、何か試合があったのだろうか?

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